歴史

考古学の発掘によるとウラルト王国は明らかになった。その時の証明は現在のアルメニアの首都エレバンにあるエレブニという要塞に遺跡だ。エレブニ要塞は紀元前782年に設立された。

紀元前1世紀アルメニアの黄金時代と呼ばれた。文化も発展したし、芸術も発展した。

アルメニア人のために一番難しかった時代は紀元1世紀だった。そのときパルティ人の墓的な影響で支配者はつながりはだんだん悪くなってきた。2世紀半分ごろローマ人の与えた影響で強くなって世界中で自分の影響を与えるようになった。このようにしてアルメニアはローマの敵になった。そのときからアルメニアのアルシャキドという王朝が始まって4世紀までに続けた。
長い時間アルメニアとローマの間にあったもがくの後、やがて紀元66年にローマのネロンという王様によってトリダテス第一はアルメニアの王様として王冠された。そのときからアルメニアの賦活が始まった。たくさん古代の要塞と都市が発見されて、再建されてきた。その時代の大切なことは技術と科学の進めたということだった。初めてワガルサパタゥという新しい町が現れてきた。
この町でキリスト教を普及し始めた。301年に世界中で初めて、アルメニア人によってキリスト教を認めた。ローマでは313年のミランの勅令でキリスト教を認めた。他の国とくらべったらアルメニアは世界中で一番早かった。
387年にアルメニアは国家を失って、一部はビザンティーン、一部はパージャのものになった。
アルメニアの歴史の中でもう一つ大切な戦争があった。451年アワライルという戦争だった。その戦争時アルメニアの軍隊は六十六万だった。パージャの軍隊は約二百二十万だった。それにもかかわらずアルメニア人はかつことができた。

7世紀ニアラブの侵略でササンパージャが崩壊し始めた。その時アルメニアではアラブカリフは自分の影響できるようになった。アルメニアにも支配できるようになった。
長い時間戦った後アルメニア人はかつことができた。859年にバグラタゥニのアソトはアルメニアの王様になった。彼に王様から王様という名前をつけた。885年にアソト王様はアラブカリフによってアルメニアの王様として承諾された。
9世紀のはじめのころアルメニアの経済や文化や政治が発達した。アニという要塞は5世紀から、人気があった。そして961年アルメニアの都になった。
アニは千一教会の町と呼ばれていた。アニ町は石垣で囲まれていて、たくさん公園と郊外があった。アニ都の人口は十万四だった。ヨロパにある全部の都会より多かった。
11世紀にバグラチド王国はだんだん崩れるようになった。そのときセルジュクとトルコは強くなってきた。11世紀から、アルメニアの北のほうに自分の影響を与えるようになった。

バグラチド王国の後地中海の南の方に新しいアルメニアの王国を生まれた。それはキリキアという王国だった。
約三百年間続けた（1080年からー1375年まで）。初めてアルメニア人は地中海に現れたことは紀元前96年ー95年だった。キリキア王国はだんだん強くなって、1198年にビザンシアムと十字軍戦士によって君主の王国として認めた。タタールエンパイアのほかいの後アルメニアではまだ他の略奪者の侵略がおわらなっかた。そのときレンクテムルとシャハアバスの軍隊はアルメニアへ侵略した。
長い時間も額の後1639年に西アルメニアはトルコ、東アルメニアはパージャの一部になった。
このような状況は19世紀の20年代のころ続けた。